おはようございます。熱海料飲連合会です。
明日で土石流災害から2年になります。
復興支援団体の「テンカラセン」が手作りの新聞を熱海市内全世帯に配布されます。
テンカラセンの代表の高橋さん「風化防止もありますが、あの時を忘れてはいけないし、あの時、どれだけの人が携わって、どれだけのの人が大変な思いをして過ごしているのか、被災した人も、してない人も熱海全体が知るべきだと思うのです。伊豆山だけでは無く熱海全域に全戸配布という形をとっています。伊豆山で何か新しい事が起きるたびに記事に出来るように邁進したいと思います。」
復興まちづくり計画は二転三転で被災者が怒りが爆発されている状況です。
市には、対話と会話を大切に進めて行ってもらいたいです。
そして、被災者の人達の笑顔が見れる日を….